「ずっと働き足りない」感覚

仕事がすきだ。

なんでそんなに働くの?と聞かれると、自分でもよくわからないけど、「ずっと働き足りない」感覚があるのが、大きいと思った。

24歳で結婚して、25歳でこどもが生まれて、それから2人目、3人目と子どもがふえていった。

働き出してから、もうずっと、自分の時間は自分のものではなくて、子どもと家族を中心に動く。

もう少し仕事を進めたい。ひとりでじっくり考えごとをしたい。おもしろそうなイベントにいってみたい。

やりたいことはいっぱいあるけれど、それをするためには、たくさんの調整の手間とたくさんの人の手を借りないとできないことが多くて、すごくパワーが要る。

どうしてもやりたければ、全力でがんばってやるのだけど、いつもいつもは、がんばれない。
だから、あきらめることも多い。「そこまでしてやりたいことではなかったのだ」と自分を納得させる。

そうして「ずっと働き足りない」感がたまっていく。

独身時代が長かったり、結婚してもしばらくお子さんのいなかった女性ほど、出産のタイミングでスパッと仕事をやめて、今度は子どもに全力投球している方が多いように感じる。
なんとなく、仕事や自分のやりたいことをやりきったような、潔さを感じる。

私にはその潔さはなくて、未だに足りなくてあきらめきれない。
でもだからこそ、今でも飽きずに、働き続けて来れているような気がする。

この記事を書いた人

mihoji

大阪でWEB屋さんをやっています。 WordPressを使ったサイト構築と、小規模な企業のマーケティング提案が得意です。 WordPressとIT系勉強会とビールがすき。



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