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簡単な操作でアプリをつくることがでる「JointApps」の夏休みワークショップに参加してきたよ

こんにちは、みほじです。

夏休みということで、子どもの自由研究のネタになればと、息子と一緒にスマホアプリ作成ワークショップに参加してきました。

プログラミングの知識不要!パーツを組み合わせてアプリが作れるJointAppsでアプリ工作

作成に使ったのは「JointApps」というアプリ。タブレットなどの端末を使い、画面上でパーツを組み合わせることで、簡単なアプリを作ることができます。プログラミングの知識は必要ありません。

JointApps

JointAppsについて詳しくはこちら→ JointApps公式HP

最初に、講師の杉本さんから、JointAppsで出来る事の説明や、プログラミングとはどんなものなのかについて説明がありました。
息子にとっては初めて触れるプログラミングの世界。配布されたタブレット端末や色ペンが気になりながらも、お話を聞いていました。

杉本さん

アプリを動かすために必要な要素とは?!まずはお試し制作で腕試し

その後、実際にタブレットを使ってアプリ作成にとりかかります。まずは練習編という事で、お試しで簡単なアプリを作ってみました。
画面にあるボタンを押すと別の画面に移動し、戻るボタンを押すと、また元の画面に戻るという動きを設定します。

お試し制作

この動きをアプリで再現するには、どんな要素が必要でしょうか?
答えは、下記のとおりとなります。

・最初の画面
ー背景画像
ーボタンの画像
ーボタンに設定する動き:押すと次の画面へ行くという命令

・2番目の画面
ー背景画像
ーボタンの画像
ーボタンに設定する動き:押すと最初の画面へいくという命令

すごく簡単な動きながら、WEB上で何かを作るときの基本的な構成要素を学ぶことができるなあ、と感じました。
ホームページでも、だいだい上記のような要素を用意して、同じような動きを作りますよね。

JointAppsでは、アプリの設定画面の枠にブロックをひとつづつ、ドラッグ&ドロップやセレクトボックスから選ぶことで、これらの要素を設定することができます。

いざ本番。親子で仕様を考えて実装するも、納期が迫る・・・!

練習が終わった後は、お待ちかねの本番!ボタンを押すと次の画面へ行くという基本的な動きは同じですが、今度は画面が4つになり、最初の画面から移動する先が3つに増えました。

この仕組みを使ってどんなアプリが作れるかな?と、子どもと一緒に考える時間に入ります。
どんなプログラムも、作る前にしっかり考える=設計することは大切ですね。

アプリの仕様を考え中

息子といっしょに考えた結果、私たちは「自然ずかん」を作ることにしました。
自然の風景を描いたものを最初の画面にして、樹をクリックすると鳥が・草原をクリックするとライオンが・池をクリックするとザリガニが現れるという内容です。

画面デザイン

4画面分の背景画像を、紙と色ペンを使って描いていきます。ここで絵を描くことに凝って時間を使いすぎてしまった息子くん、あっという間に終了時間が迫り、アプリの設定をする時間が足りないという事態に。母がバトンタッチして、急ピッチで仕上げます。

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実際の仕事においても、全体の行程を考えて時間配分するのはとても大事ですね・・・耳が痛い!

なんとか動きを設定したものの、ボタンの位置調整がうまくいかず、どこをクリックしてもザリガニが出てくるというバグ発生。
それがなぜか息子くんに大ウケ。いつもザリガニでてくるなー、とゲラゲラ笑って大喜びでした。

簡単アプリで、楽しみながらプログラミングの考え方を学ぶ

こんなバタバタな状態でしたが、ワークショップは無事に終了。みんなで自分が作ったアプリといっしょに記念撮影しました。

全員集合!

帰宅後、配布してもらったワークシートに息子と取り組んでいると、「コンピュータープログラミングをする上で大切なことは?」という質問があり、改めて考えると何かな・・・?と私もしばらく考えてしまいました。

Facebookで何人かのプログラマーさんからコメントを頂いたところ、「熱意」「体力」「設計」「お客さま」と様々な答えが返って来ました、笑。

今回作ったのは本当に簡単な動きのアプリでしたが、自分で絵を描いたりする行程を楽しみながら、プログラミングをするために必要な基礎的な要素を自然に学べる、貴重な機会だったなと思います。

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